Saison 3 — Épisode 2

さくらと目覚めたスターキー

さくらは事態の深刻さを理解しようとする――ウィンディの後を追うように、他のカードたちも次々と力を失っていき、ケロの困惑はますます深まっていく。それでも学校の日常は変わらず続いていく。決して撮影の機会を逃さない知世のからかいや、いまだに皆の興味を引きつけてやまないエリオルとのふとした視線の交わし合いなど、いつも通りの日々だ。

事態の緊急性を前に、さくらはもはやこれまでのようにカードを捕獲するだけでは済まないことを悟る――今度は、自分自身の魔力を注ぎ込んでカードを再び変化させなければならないのだ。弱っているものの予測のつかないカードに立ち向かう際、彼女の鍵は新たな光を放って輝き、勇気だけでなく、自分自身の内なる力そのものが試されようとしていることを、誇らしさと不安が入り混じった気持ちで実感する。

この転換点は、もはやカードの守り手ではなく、その創造者そのものとなったさくらの役割の、深い変化を示している。この変貌を目の当たりにした小狼は、静かな称賛とともに彼女を見守り、一方のケロは、この新たな使命が前回よりもはるかに過酷なものになるかもしれないと、重々しく告げる。

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