Saison 2 — Épisode 11

さくらと最後の審判

最終審判の日がついに訪れ、心臓を高鳴らせながら、さくらはカードキャプターとしての運命がついに決せられる場所へと向かう。ケロと小狼に見守られながら、彼女はこの試練が、これまで直面してきたすべてを超えるものであること、そしてどんなカードもどんな呪文も、待ち受けるものに完全には備えさせてくれないことを悟っている。

そこで真実が明らかになる――桃矢の親友であり、さくらが密かに想いを寄せていた雪兎は、実はずっと人間の姿に身を隠していた、クロウの本のもう一体の守護者、ユエだったのだ。ユエはさくらに、彼女が正当なカードの主にふさわしいかどうかを見極めるための、容赦ない一連の試練を課す。一方の小狼は、この上なく気高い態度で、さくらの勝利を助けるためにカードへの自らの権利を放棄する。

勇気と誠実さ、そして周囲の人々への愛に支えられ、さくらは試練を乗り越え、ユエとケロの感動の眼差しの中、正式にクロウカードのマスターとして宣言される。このシーズン全体の集大成となる本作は、クロウの本をめぐる物語を見事に締めくくると同時に、さくら、小狼、ケロ、そして今やユエとの間に築かれた絆を永遠に確かなものにする。

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